最も被害が深刻なメキシコでは既にピークは越えたとして新型インフルエンザの対策が緩和されようとしていますが、その影響は人の出入りだけではなく、多くの動物にまで拡大しているようです。
エジプトでは国内で生産する20万頭の豚を処分すると方針を発表し、イラクでは動物園で飼育していたイノシシ3頭を感染の疑いがないにも関わらず殺処分しています。
毎年猛威を振るう季節性インフルエンザでさえ毎年数十万人が死亡しているのに対し、新型インフルエンザは毒性が弱く、20人の死者が出ている。
統計から見ても新型インフルエンザはそれほど被害が出ていないにも関わらず、過剰ともいえる行動に疑問視する専門家もいます。
多くの国では入国の際の検疫をするなど早めの対策が講じ、被害が進行にならなかったという結論もありますが、多くのメディアが新型インフルエンザをはやし立てたという現実がこのようにヒステリック状態を起こしたのかもしれません。
全ては結果論なので今後さらに拡大しないという補償はありません。
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2009/05/06 9:18 AM|Category: 日記 | No Comments